ニュースリリース

この度、サッカーグラウンドやクラブハウス、体育館などを備えた

「朝日インテック WOVEN FIELD」が完成・オープンいたしましたので、お知らせいたします。

本施設は、2020年に廃校になった愛知県瀬戸市の古瀬戸小学校の跡地に、当社とネーミングライツパートナーを締結しており、女子サッカー なでしこリーグ1部に所属をしている「ラブリッジ名古屋」の専用練習場としてオープンいたしました。

専用練習場としての利用以外にも、地域スポーツ振興の場としてご活用頂くため、地域住民の皆様をはじめとした一般の皆様方にも貸し出しをさせて頂きます。

一般の方のご利用につきましては、本日7月1日(月)より予約受付を開始させていただき、8月1日(木)よりご利用いただけます。施設の詳細、ご予約方法につきましては、こちらよりご確認下さい。

【「朝日インテック WOVEN FIELD」について】

ネーミングのWOVEN(ウーブン)は、撚り合わせる・編み込む・紡ぐの意味があり、

「皆様の交流の場としてご縁を紡ぐ場」となるように願いを込めたネーミングとなります。

サッカーグラウンドは国際基準のサイズを満たす面積となっており、アップゾーンも備えられているので高校生・中学生の大会の誘致も可能です。

グラウンドは水捌けを良くするための排水処理もされており水が溜まりにくくなっています。

体育館につきましては、雨天時の練習、バスケットボールやバレーボールなど屋内競技もできます。

クラブハウスは、管理事務所、男性更衣室、女性更衣室、選手専用更衣室、トレーニングルームが設置されており、

更衣室にはシャワーも完備され施設利用者は利用することができます。

また、本施設は瀬戸市より災害時の避難場所として指定されており、災害発生時には体育館とクラブハウスを避難場所としてご利用いただきます。